会計・税務

ITの進歩による弊害「パソコンが不得意」高齢経営者はみんな同じ!? ―その1―

「パソコン操作は、一番苦手です」
   会社内で教えてくれるひとは、だれもいない。

 

ここでお話しするのは、私の実体験の内容です。

わたくしが税理士になった頃は、まだ紙に鉛筆で書いた書類を作成していました。まだ世の中にパソコンなどはなく、そろばんで計算をして試算表から申告表・納付書まで書いていました。そういうことが当たり前の時代だったわけです。

今から約40年前にパソコン会計が主流になり、私の事務所でも導入をいたしました。当時のスタッフに教えてもらいながらもなんとか電子申告をこなすまでになりましたが、昨今のIT技術による機能は「生き馬の目を抜く」が如く、進歩が早いと感じております。

もっとも、そもそも私自身のパソコンの苦手意識が強いことが原因かもしれません。

 

70歳を超えたあたりから体力が歴然と落ち、ちょっと残業をすると翌日の業務に身体は悲鳴をあげ、会計監査チェックをするのにも老眼鏡をかけながらパソコンと書類をにらめっこしています。

 

クラウド会計になってからは、さらに会計ソフトの機能はあがっているものの、私のパソコン操作スキルは反比例していくといった状態に四苦八苦しています。職員からも「パソコンの入力は、もうやらなくていいのでは」と言われますが、入力くらいといった気持ちと行動が思うようにいかないジレンマを感じています。

また、所内ペーパーレスの活動の中で、サーバー上に保管してある書類をプリントアウトせずにパソコンの画面上で処理をしていくことも、まったくついていけていないことが現実となっています。

 

長年経営をしてきたなかで、かつては全てを掌握し管理をしてきたはずなのに昨今のIT
技術の進歩で、もともと得意ではないパソコンスキルが低いために思うようにいかない。
言いようのない不快感に覆われるといった境遇は中小企業の社長様がたならば、よくわかっていただけると思います。

 

◎ 経理担当者が親の介護で勤務時間短縮せざるを得ない特定のものにしかできない
  専任制が仇になる!

 

どこの会社にも経理部があるように、わたくしの事務所でも同様、経理を担う部署がございます。交通費精算から請求先管理まで多岐にわたる業務を単独で特定の者が行っています。

そういった日常が過ぎていく中で、突如として問題が起こりました。

 

次回へつづく。

 

 

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