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2019年04月25日

経営者が知っておきたい「記帳代行」活用法

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事業の経営状態をタイムリーに把握し、スムーズな税務申告を行うためには「帳簿つけ」は必要不可欠です。しかし、忙しさに追われて何カ月も帳簿をつけなかったり、申告間近に慌ててしまったりという経営者は少なくありません。また、会計ソフトを使って自力でやってみたけれど、専門知識がないと難しくて困った……というのもよくある話。そんな悩みを解決してくれるのが「記帳代行」です。

 

記帳代行サービスとは


会社の収入金額、支出金額に関する日々の取引を会計帳簿に記録することを「記帳」といいますが、これらの業務を代行するのが記帳代行サービスです。預金通帳や請求書、領収書などの資料を業者に渡して、帳簿を作成してもらうことができます。
ひとくちに帳簿といっても、日々の現金の出し入れを記帳する「現金出納帳」、預金口座の出入金を管理する「預金出納帳」をはじめ、業種によっては売り上げの回収を記帳する「売掛帳」や仕入れ関係の「買掛帳」など種類はいろいろ。そして、これらの帳簿を元にまとめる「総勘定元帳」は、決算の際に必ず作成しなければなりません。
自力で記帳を行うべきか、記帳代行サービスを利用した方がいいのか、判断はそれぞれですが、記帳代行は経理業務のアウトソーシングとして有効です。いわば記帳代行は社外の経理担当、と考えると良いでしょう。


 

専門業者に依頼するメリットとは


個人事業主や小規模の起業では、社長自ら帳簿つけを行っていることが珍しくありません。税務のことは詳しくなくても、自分しかやる人がいないという場合も多いでしょう。しかし、社長の役割は本来の事業を伸ばすこと。伝票とにらめっこしているだけでは、売り上げはあがりません。記帳代行業者を活用すれば帳簿付けの煩わしさがなくなり、業務全体のスピードアップ&効率アップを図ることもできます。
現在は記帳代行サービスを専門に行う個人・法人も多数存在します。基本的に記帳業務は月単位なので、依頼先との契約期間などに定めがなければ、比較的簡単に業者を変更できます。「契約したけれど対応に不満がある」というときには解約し、自分に合う別の代行業者を探してみるのもいいでしょう。なお、記帳代行の業者が変わっても、記帳自体が正しく行われていれば決算申告には支障ありません。


経理でお困りの方は、是非ご相談ください

村上孝夫税理士事務所

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