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2018年06月28日

相続が発生すると、必要になってくる主な手続きを次に挙げます。

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相続が発生すると、必要になってくる主な手続きを次に挙げます。

 

 

1. 遺産の評価・鑑定
遺産の具体的な評価方法については、預貯金や上場株式など容易に証明書が取れるものはそれでいいのですが、不動産や非上場株式などは様々な評価方法があり複雑です。 相続人同士でこれをまとめるのは非常に困難ですから、専門家に相談して事前に取り組むと、スムーズな相続が可能になります。

 

2. 遺産分割協議書の作成
遺産の配分を具体化させ書面にしたものが遺産分割協議書です。
どの遺産をどの相続人がどれだけ受け取るのか、相続人全員の合意が必要となります。
残念ながら、協議がまとまらない、あるいは相続人の中に音信不通の人物がいて全員が揃わない場合もあります。
そのときは家庭裁判所に調停を申し立てることになります。

 

3. 遺産の名義変更手続き
遺言書あるいは遺産分割協議書に基づいて、相続財産の名義変更の手続きをします。
相続財産の名義変更の種類には不動産、預貯金、株式、保険金の請求等、それぞれが異なり煩雑になりがちです。
トラブルを避けるためにも早めに相続財産の名義を変更しましょう。

 

4. 相続税申告書の作成・相続税納付
相続税は、「相続開始を知った日(通常は亡くなった日)の翌日から10ヵ月以内」に、被相続人の住所の所轄税務署に申告書を提出し、納付しなければいけません。
10ヵ月というと余裕があるように見えますが、多くの事務手続きに追われ、時間が足りないと感じる相続人は少なくありません。
段取り良く進めていかなければなりませんので、事前の対策や準備、遺産の名義変更も含めて専門家に相談することを勧めます。

 

事前に準備することで、思いがけないトラブルを回避することができ、
また節税対策につなげることも可能です。

 

何から始めて良いかわからない場合は、一度だけでも専門家を訪れることをお勧めします。

 

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